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上げ三法(酒田五法)買いサイン(上昇相場)
「上げ三法」とは、大陽線にはらまれる形で陰線が3本出現し、その後、高値寄りの陽線が出現した形をいいます。
3本の陰線は、相場の休憩を意味しその後、高値寄りの陽線が出現すると再上昇がスタートします。
また、この形は、上昇相場の初期で見受けられることが多いです。
逆パターンは下降相場で出現する「下げ三法」で、売りポイントです。
上げ三法 シグナルインジケーター(酒田五法)
買いサイン12本(底値圏)、売りサイン9本(下降相場)、買いサイン9本(上昇相場)、売りサイン12本(天井圏)の4セットを作ってみました。
よろしければ御覧ください。